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大規模、根本的過ぎてにわかには信じがたいユスリの話
真偽はわからない















福島原発事故の真相
朝堂院大覚
ベンジャミン・フルフォード

国際的陰謀がこのウラにひそんでいる。
宮崎県 牛の口蹄疫 鳥インフルエンザ どのようにたたけば効果があるか 和牛の一番いい種牛があった。その種牛をつぶせば日本の牛はひっくりかえる。アメリカの牛肉はいらないという日本政府の方針に対してアメリカの牛肉を輸入させようとした。交渉ではなく軍事力 謀略でもっていうことをむりやりきかせようとするアメリカのやり方があった。

一昨年メキシコで豚インフルが起こった。WHOが毎日全世界で大騒ぎを起こした。空港で徹底的な検疫があった。WHOのナンバー1.2.3の三名は豚インフルエンザのワクチンの会社の権益をもっていた。日本政府はインフルエンザの薬を買わされた。買ったと思ったら騒ぎはなんのことなくおさまった。

WHOのやり方はワクチンを買わせる戦略である。モノを買わせるか金を奪い取られるか 日本は戦後65年間 アメリカの植民地として搾取されてきた。日本人は勤勉であったから 働いてお金をせっせとためる。すると戦勝国は太った日本を収穫にくる。こうして奪い取られてきた。このたびの地震は戦略的兵器として恫喝して日本国からお金をうばいとるために使われた。

たちまち地震発生後 まだ一ヶ月もたたないうちに 四回に分けて60兆の金が日本の日銀からアメリカにわたってしまった。これは日本人がいっしょうけんめいためた預金 払ってきた税金である。それがまったく国民の知らないあいだにアメリカの国債を買ったり IMEに奪われた。これは早すぎる。地震のあと 三日後に空母がくる 20兆もってゆく アメリカの要求とおり60兆のお金が動いている。100兆くらいもってゆくだろう。 
中国がアメリカから国債を買い渋っている。ロシアは北方領土 中国は尖閣諸島で日本をおいつめている、この日本にとどめをさそうとするのがこの地震である。

あの福島原発事故について大事な情報がある。民主党幹部や皇室関係の証言がある。地震原発事故の二日前、3月9日にアメリカの極東担当キャンベル国務長官と民主党実力者小沢とのあいだに話し合いが持たれた。 もしあなたが民主党を分裂させないならあなたへの検察へのいやがらせをやめさせる、そしてさらにいうことをきくなら小沢氏に福島のジオライト(ゼオライト)の利権を与える。 ジオライトは放射能物質をきれいにするものである。このキャンベルは原発をつくったGEの代理人でロックフェラーの代理人であるこのように小沢にオファーいかにもこの事故は事前に計画されたものである 福島県知事によれば彼の反対を押し切って第三号機のプーチョニオン?が入れられたらのは三ヶ月前である。

インサイダー取引の証拠はある。東日本ハウスの株が一ヶ月前からあがっている、日本は少子高齢化で住宅は300万件あまっている。それなのに株価があがるのはおかしい。さらに韓国の政府が放射能を抑える薬ポタッシュニアアイダイト?を大量に買っていた。今アメリカの軍産複合体がつぶれそうである。中近東の政府が協力してアメリカに石油をうらないようにしている。今回だけではない つぎは富士山を噴火させる 311の地震のあと411をねらっている われわれはこれを止めるつもりだ。今度アメリカの電磁兵器の施設のGPSデータをネットで公開します。アメリカ軍の良質の軍人 自衛隊 さらに中国 ロシアに協力してもらってこの施設を止めさせます。

地震の問題は過去に大きな実例があります。1991年にアメリカのフィリピンのクラーク海軍基地がテニアンに撤収した。原因はフィリピンのピナポ火山が噴火して飛行場の滑走路に灰が降った。それは長年のフィリピン基地を撤退する理由にはならないと思うが、いわゆる火山の爆発を理由にして長年のフィリピンアメリカの軍事関係が終焉した。この話を信じられないひとはペンタゴンのアメリカの正式HPを検索してもらいたい。1997年に当時のコーエン国務長官が将来テロに電磁兵器が天候を変えたり火山を噴火させたり地震を起こすと明記している。アメリカをあやつっている暗黒の犯罪組織は以前から世界各地でそのようなことをしていた。

日本は地震が起きない地域に原子力発電所をつくってきた。ところがこの10年のあいだに新潟柏崎、東海村 福島に地震が起きた。なぜ地震が起きないはずの地域に地震が起、不自然な現象である。原発と石油の利権は長い間戦ってきた。チェルノブイリの場合もある技術者の意識的なサボタージュで起きた。このたびのことは日本経済へのおどかしである。原発も石油も過去のものになる。なぜなら新しいエネルギーがこれから主流になるからである。

富士山の地下水が高熱になっている。東京大学の研究者によれば東海地震のまえにHAARPによる特定の電磁波が見られたが地震が終わったあとすぐに消えた、そのHAARPから富士山に向けて電磁波が送られている。民主党の政治家から聴いたはなしによると日本国民をもっと恐怖におとしいれようとしている、なぜなら官僚や経済界になぜアメリカの金融資本に奉仕しなければならないかという動きがある。これとおなじことは今オーストラリアに起きている。コアラという暗号名のひとがオーストラリアの外務大臣と国務大臣のメールをハッキングした、アメリカのウオール街がケビン首相を首にしようとしたことがあきらかになった なぜウオール街が日本の首相を選ぶのか オーストラリアの首相を首にしようとするのか なぜ日本の政治家を殺したりしているのか。ロシアと中国はもし日本が米軍をお言い出せば、北方四島も尖閣も返すといっている。

アメリカも二重人格の国になっている、一般のアメリカ人は日本人の味方のつもりで今までは洗脳されて上層部の人間がなにをしてきたかわかってきた。だが革命を起こそうとする動きがある。おそくとも夏までに政治家がワシントンDC?に逮捕される、逃げるという状況になるだろう。でもその前は危険な状況がつづく。それぞれ違う場所からわたしは5通のメールを受け取った。内容は日本を海の底に沈めるというおどしである。これは日本ばかりの問題ではない。世界でなんとかしてアメリカの地震兵器施設を抑えなければならない それをとめなければならない。

中国は手ごわい、だから赤子の手をひねるような日本をねらった。リビアも同じである。ガダフィーの側近から連絡があった。ガダフィーのお金や石油がねらわれている。そのつぎはサウジアラビアなど 弱い国がねらわれる。日本がこうなってしまったのも政治があまりにも弱い。民主党の中枢でさえいまだにコーリャンクラブに女を口説きにいりびたっている。こんな国難のときに国民を守らなければならない総理大臣をはじめ大臣たちが赤坂のコーリャンクラブに通っている。これが一番国家の悲劇である。

一度おどかされてお金をわたすとずっと狙われる。日本はかつてもっともゆたかな国で先進国のなかでも国民は平等だった。平成になってから日本の富は減り、格差が増えた。この失われたに20年間はアメリカのある勢力にうばわれてきたのだ。泥棒による被害である。一度おどかされてお金をはらえば日本国民の苦しみはずっとつづく。もうあげるお金もなくなってきた。

日本は脅されてもお金を出してはいけない。世界の前に「アメリカに地震を起こされた、これは天災ではなく地震兵器でやられたのだ」と総理大臣がいうべきである。菅首相はこれが地震兵器であることを知っている。総理は臆病者でハッハアと恐れてお金をわたしてしまった。総理はこわがっている。マスコミも長年の調教の成果 戦後65年のあいだ多くの政治化 ジャ-ナリスト財界人が殺されてしまったので 上層部は殺されたくなくて黙っているひとばかりである。こういう大事なときは逃げてはいけない。戦っていきたい。テレビに出さない あのひとはおかしいというキワモノ戦略できている。彼らは面と向かって議論できない。

大きなマスコミは大本営発表だけ 軍事評論家やジャーナリストたちは電磁兵器のことをよく知っている。

東電には原子力のスペシャリストは育っていない。一部はアメリカ、一部はフランスに」丸投げである。東電は高い電力料金をとり そのお金を不良政治家ややくざ マスコミにばらまいてきた。東京電力の罪は重い。今回も地震の当日に清水社長は赤坂のコーリャンクラブにいっている、中途半端なやとわれ社員が原発事故の説明をしている。

国際社会を動かしている数千人は今回のアメリカの陰謀のことをよく知っている。もうすぐすべてが白日のもとに知らされることがおきる。だが これから2.3ヶ月のあいだにおそろしいことがつぎつぎ起こる。核テロや平洋周辺の国に地震が起こされるかもしれない。

事前に4.11に富士山に地震が起こされる噴火すると公開することで計画をとめさせる。自分の面子よりにほんの方がたいせつだから 地震を起こすことをやめるかもしれない。

竹中平蔵に「なぜ日本の銀行をウオール外にひきわたしたjかと聴いたとき 地震兵器で脅かされたからといった。ロシアとアメリカはお互いに地震兵器で攻撃しないという約束を交わしている。先ほども言ったがペンタゴンのHPに地震兵器のことは明記してある。

民間銀行がお金を刷ることが間違いの元である。それを本来のかたちに戻さなければならない。

われわれの国は売国奴でいっぱいである。売国奴を首相にしたり 大臣にすることでアメリカのいいなりにしている。

昔のローマ帝国でも パンとサーカスで 考えない国民にした。日本でも朝から晩までテレビを見て あははと笑ってばかになっている。ロックフェラーの配下の国は40カ国になった。アフリカ 中国 ロシアなどは目を覚ました。欧米の数百年の支配は終わりにちかづいている。 資源強奪 謀略の世界は変わる。すこしずつ勉強しましょう。自分のまわりのことからはじめましょう。そうすれば 世界は変わります。

このたびのことは アメリカが倒産寸前のために日本のわずかに残されたお金を奪い取ろうとして起こされたものである。








米ミネソタ州元知事ジェシー・ベンチュラ氏は、日本の地震や津波は「米国の地震兵器ハープ(the
HAARP)が引き起こしたものだ」と発言している。

米プレスTVによると、ベンチュラ氏は「指向性エネルギー兵器、気象制御システム、地震降伏デバイス、またはマインドコントロールに使用される可能性があります」としている。

その問題?のハープだが、米軍、アラスカ大学などが共同で開発しており、強い周波の電流を発信し、気候などの現象をコントロール?するシステムなのだという。米政府が存在を公式に認めているものではないが、かつてウォール・ストリートジャーナルで取り上げられたこともあるが、ほとんど目に触れる機会はない。

ベンチュラ氏は、これまでの著書にも「米国の陰謀」だと、このハープのことを書いてきた。ハイチの地震でもこのハープが使われたのではないか、という意見も実際は多く出ていた。

だが、米国政府が真相を明らかにしないかぎり、真偽のほどは定かではない。

ところで、この発言の主である、ジェシー・ベンチュラ氏は米国では有名なプロレスラーとして活躍した。
1999年から2003年まで知事を務めていたことも驚きだが、ジョージ・ブッシュ前大統領を「史上最悪の大統領だ」と批判するなど“アングル”なしで発言するタイプのようだ。

ちょうどこのハープシステムは、ブッシュ政権時に研究されていたとも言われている。

ソース:ゆかしメディア 2011/0408 15:45
http://media.yucasee.jp/posts/index/7213



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