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葬って、なお 10万年









http://www.uplink.co.jp/x/log/003949.php






参考 :
今から約10万年前 - 現代人(ホモ・サピエンス)がアフリカを出て世界各地に拡がった(アフリカ単一起源説を裏付けるもの。
-- 出典 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%8F%B2%E5%B9%B4%E8%A1%A8#10.E4.B8.87.E5.B9.B4.E5.89.8D_.E3.80.9C_1.E4.B8.87.E5.B9.B4.E5.89.8D








35






透視???






私は今迄、何を書き、どの様な事をお伝えして来たのかはあまり覚えてはいません。
寧ろ、多くを忘れています。
私はこうして原稿用紙に目を背けたくなる字を埋めていくのが大好きです。
特に文章力がある訳ではありませんが、自分の気持ちがスラスラと書けた日は気分爽快になります。
書く事を、書く前から決めた事は殆どありません。
鉛筆任せで、ゆうら・ゆうらとスタートさせます。
さて、今日はどんな事を書きたがっているんでしょうか。
「自分でも書き終わるまで、楽しみです」

人が人を支配する事は出来ませんが、たったひとつしかない今世での命に関わると、強い者(権力を握る者)に従うのは仕方がない事のように歴史は物語っていますが、9・11事件以来、本当の敵の顔を見る事なく歴史を作り上げていく時代が到来しています。
この度の福島原子力発電所の悲劇の裏で、大金を手にした人がいた事は間違いないでしょう。
お調べ頂きたい事があります。
日本にある原子力発電所を持つ電力会社の大株主はいったい誰なのかをです。
東京電力は特にお調べ頂きたいのです。
この度の事で、東電の株価は下がり、一般の投資家の中で、東電の株で損出を出された人も多いとは思いますが、私が今見えている人の中には、元政治家や現役の政治家、それと今日は名前を書きませんが元アメリカ大統領や、皆様も一度は顔を何処かで見られた事のあるアメリカ国家を担った元政治家、それと○○知事の顔も鮮明に見えています。
顔が目の前で見えたからと云って、犯人探しをしようと云っているのではなく、原子力発電所計画の中には我々、国民が知り得ない世界で事が進み、大きなお金が動いた事実くらい知っていなくては、何も知る事がなく、我家を泣く泣く捨てて、生甲斐も何もかも無くされ掛けている福島県に住む原発近くの方々がかわいそう過ぎます。
皆様のお力をお借りして先ずは東電の大株主の洗い出しから始めて頂きたいと思います。
民主党政権を庇う気持ちなどさらさらありませんが、62年間独裁政権を手に入れていた自由民主党の政治家の中で、この原子力発電所計画をニヤリとしながら進めたであろう顔が見えて困っています。
今、背中がゾクッとしました。
余り核心に触れ過ぎると、あの中川昭一前代議士のようになるのでしょうか?
今日はこれ以上書くのを止めます。
』 
-- 出典 : http://shohweb.com/archives/1525.html







東京電力の大株主
日本トラスティサービス信託銀行
第一生命保険
日本生命保険
日本マスタートラスト信託銀行
東京都
三井住友銀行
みずほコーポレート
東京電力従業員持株会
三菱東京UFJ銀行
ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー(常任代理人株式会社みずほコーポレート銀行)
』 
-- 出典 : http://www.ullet.com/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B/%E5%A4%A7%E6%A0%AA%E4%B8%BB#%E5%A4%A7%E6%A0%AA%E4%B8%BB







解決済みの質問

中川昭一さん、暗殺された可能性はあると思いますか? 殺すことでメリットがある...
ajdgmwtpjaさん
中川昭一さん、暗殺された可能性はあると思いますか?
殺すことでメリットがあることってあります?
誰か、またはどこが喜びますか?
質問日時:2009/10/4 11:47:56 ケータイからの投稿
解決日時:2009/10/7 00:26:17
回答数:6
閲覧数:3,884

ベストアンサーに選ばれた回答
niponnianipponさん
今日、突然「中川昭一は暗殺された」という直感が降りてきました。
中川氏は日本核武装論を公然と展開していました。
これはアメリカの国益に反するばかりか、世界のパワーオブバランスを変えてしまうことになります。
アメリカの諜報機関の仕業と思います。
エネルギーなどの安全保障が原因でアメリカの謀略によって失脚した政治家では田中角栄が有名です。アメリカ発のロッキード事件は、メジャーのアメリカ石油資本から離れ、インドネシアに独自のエネルギールートを模索した角栄がアメリカに陥れられたのが真相というのは、あの天下のNHKがNスペでも暗に
ほのめかしていたので、もはや公然の事実といっていいでしょう。

中川が現職の国会議員でいるうちは、ガードがきつくて、近づくことはできない。
選挙で落選した今だからこそ、ガードが解けてチャンスなのではないでしょうか。
中川氏の死は不自然な点が多くあります。
大きな持病がないこと、まだ若いこと、吐いていること(毒を盛られた可能性があります)
そして、何より落選後というタイミングです。

状況証拠ばかりで、物証はありません。
暗殺説を本気で調べようという記者はいないでしょう。
命にかかわります。
アメリカは甘くない。

おもしろい論文を見つけた。
新潮45
(8月号) ★★ 加藤昭「中川昭一 暗殺計画」


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* 編集日時:2009/10/7 00:14:20
* 回答日時:2009/10/6 23:26:13

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  -- 出典 : http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1131362786



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東京電力/関西電力の社内用資料 (1988)












http://www.laputa-jp.com/school/naibu.html




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以下、アメリカ合衆国が核軍縮により自国で大量に出る核廃棄物の置き場を探しており、それを押し付けられた日本がプルサーマル(核燃料の再利用)を推進しているという説。

さらに、米仏は日本で原発事故を半意図的に起こして(起こりそうな場所にわざわざ作って)、その跡地に核の処分場を作ろうとしてるのではないか、という説。これはニュアンス少々飛躍しすぎているようにも見えるが、ありえない話ではないと思う。

http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1011.html





■■それでも日本に原発を

地震の巣である日本に、Tsunamiが国際語になるこの日本の海岸に、原発をつくるという狂気を繰り広げたのは、何故なのだろうか。

原発を導入したアメリカや、燃料を売るフランスはもちろん、少しは正常な感覚を残している者ならばだれでもが「そのうち事故る」とわかっていながら、なんでここまで来てしまったのだろうか。

原発利権の問題。日本の核武装に向けた準備。
主に、その二つがこれまで語られてきたことだ。

どちらも間違いではないと思う。
が、しかしどうしてもそんな合理的な意図だけで進んできたとは思えないのだ。

利権については、利益に対してリスクが大きすぎる と言う問題がある。
核武装の準備だけならば、こんなにたくさん建てる必要は無いし、わざわざ地震の多い場所を選んで建てることもないし、無理やり活断層を活断層じゃないと見なして建てる必要はサラサラ無い。

そこで、一つ手掛かりになるのが、福島第一原発の3号機で使われているMOX燃料だ。
要するに、プルトニウムとウランの混合燃料ということで、使用済み核燃料の再利用と言われている。

今のところ世界中のMOX燃料は、フランス、ベルギー、イギリスで作られているらしい。
そして、今、青森の六ヶ所村に作られようとしているのが、使用済み核燃料からMOX燃料をつくる工場だ。
もし完成したら、フランスに次ぐ大生産拠点になる。


MOX2008.jpg
(わかるプルサーマルより)

作られたMOX燃料は、現在はほとんどフランスとドイツで使用されている。フランスが22基、ドイツが15基の原子炉でプルトニウム入りのMOX燃料を燃やしている。
日本はどうかというと、福島を含めて5基で使用中。2015年までに18基にするという。


MOX-japan.jpg

なるほど、サルコジがアレバのセールスマンになって日本までやってくるわけだ。

ただでさえ危なっかしくて見てられない日本の原発に、わざわざプルトニウム入りの燃料を持ってくるとは。
では、なんで危ない猛毒のプルトニウムを入れて燃やすのかというと、他にプルトニウムの捨て場がないからだ。

核廃棄物の処分は、核を使う国はどこも頭を悩ましている。
とういか、本当の解決策はない。
世界中で、高レベル放射性廃棄物を処分する場所は、フィンランドのオンカロだけ。一か所しかない。

フランスは、原発大国であるから、当然出てくる廃棄物も大量だ。
捨てる場所がほとんど無いのだから、必然的にMOX生産も増える。

では、最近になって急激に日本でMOXが進められている理由は何なのだろうか。

そこで登場するのが、核軍縮である。

kakudanntou.jpg

ソ連崩壊後から、急速に進んだ核軍縮で、現在兵器級のプルトニウムが250トンくらい在庫されているらしい。
兵器級のウランとプルトニウムをMOXに加工すると、100万kWの軽水炉50基を100年運転できると、(財)高度情報科学技術研究機構のサイトには書いてある。

そのくらい大量のプルトニウムを抱え込んだアメリカは、なんとか使いたいけれど、プルトニウムが危ないことは自分が一番よく知っている。で、上記のサイトによると2006年時点ではアメリカはプルトニウムの使用を禁止しているらしい。

時刻では危険で使えないものを押しつけるとなれば、そう、これは日本をおいて他にない。
ちなみに、電気をたくさん使う国じゃないと意味が無いし、政情不安でプルトニウムなんて渡せない国でもダメ。
そう考えると、日本は理想的な核兵器を解体した後の、プルトニウムの消費国というわけ。

しかも、自分たちは危なくて使わない猛毒のプルトニウムを、フランスを経由して「安全」とひとこと言ってやれば、何の疑いもなく嬉々として原子炉に突っ込むのだから。

さらに、どう考えても成功する見込みのないプルトニウム燃料の高速炉(もんじゅ)をなんとか動かそうとして巨額の税金を投じてくれるし、とどのつまり、危険極まるMOXの製造工場まで作ってしまおうというのだから、プルトニウムを持て余しているアメリカにとっては、良い子ちゃん過ぎて笑いが止まらない。


■■原発事故は、はじめから『想定』されていた

ここまでは、実は目新しい話ではない。多くの人がこれまで指摘してきたし、実際にその通りなのだ思う。

ここからは、私の想像である。内容に責任は持てない。が、この恐ろしい想像が現実になるというリアリティが日増しに高まっていることに、胸が締め付けられる。

私が想像する恐ろしいシナリオとは以下の通りだ。

日本に原発を導入したアメリカは、いずれ事故を起こすだろうと予見していた。
地震で原子炉が損傷し、放射能の漏洩がある。
そうなったら50km圏内とか、状況に応じて放射線管理区域にして、住人を全て立ち退かせる。
もちろん、一般人は立ち入り禁止。

大量の日本人労働者を投入して、とりあえず高濃度の放射線を封じ込めたら、その地域は核の墓場として、捨て放題の場所にする。
事故った原子炉の近くに深い穴を掘らせ、世界中で処理に困った核廃棄物を捨てる。

もちろん、その処理に当たった労働者には、それなりの待遇を与えるが、10年絶って癌になっても「因果関係が証明できない」として見殺しにする。
ソ連の60万人のリクビダートルと同じように。

現在、自衛隊や消防隊に、やたらと賞賛の嵐が吹き荒れているのは、そのための前準備だ。
放射線量計も持たされずに突入させられる下請け労働者に比べれば、一応は線量管理している自衛隊や消防隊は「安全」なはずだ。電力会社や御用学者の基準では。
にもかかわらず、ヒーローとして報じられるのは、これから始まる日本のリクビダートル募集にむけての演出であろう。

ただし、アメリカにとってもチェルノブイリのような管理不能な大爆発は困る。あくまでも、汚染が一定範囲にとどまる必要がある。
ところが、「安全神話」に本気で洗脳されている日本のチームは、完全にパニクって対応能力がないから、最悪の場合は、炉心溶融から水蒸気爆発へという可能性もないではない。

そこで、アメリカやフランスは、熱心に援助の手をさしのべる。
彼らの落としどころは、50kmかそこらの汚染はOK。海への放射能垂れ流しも、ほぼOK。もちろん、作業する労働者の被曝もOK。ただし、東京まで大量に汚染されるような大爆発は防ぐ、ということだろう。

IAEAがこれから数日~数週間に出す助言や方針は、おそらくその方向に向いていくはずだ。

そして、1~2年を経過した頃、福島は核の墓場FUKUSHIMAにむけてIAEAの管理下でその姿を変えられていく。


■■ここまで大事故にならなかったのが『想定外』

以上のように考えると、活断層やプレート震源域の真上に原発を建てるという狂気の沙汰にも説明が付く。
最初から、事故させるつもりで作っていたのだ。

おそらく、もっと早い段階で「核の墓場」を確保する予定だっただろう。
まさか、40年も持ちこたえるとは「想定外」だったはずだ。

ある意味、日本の建築の技術は優れていたということかもしれない。
しかし、それもtsunamiの力には叶わなかった。
もちろん、ワザと流されるような場所に電源を設置しておいたのだけれど。

ドイツでは、この事故の影響で、原発は止まりそうな状況だ。
世界中で脱原発は進むだろう。
だからこそ、日本は「脱原発」には進まない。だまっていたら、絶対に進まない。

菅は「エネルギー計画を白紙」とかいっているが、絶対にすぐに撤回する。
自民党と大連立を組んで、すぐさま原発推進を再開する。
「福島は古かった」から事故になったと言いながら、新しい原発をジャンジャン作り始める。

そうしないと、アメリカ国内に大量に溜まってしまったプルトニウムを燃やす場所がないからだ。
ましてドイツが原発をやめてしまったら、日本の比重はますます大きくなる。

東京から250Km以上離れた日本の海岸線には原発が建ち並び、立ち入り禁止になったFUKUSHIMAは、フィンランドのオンカロに続く世界で2番目の核廃棄物処分場として、世界から核廃棄物を受け入れる。
そして、10数年後には再びどこかの原発が震災にあい、世界で3番目の核の墓場になる。

そんな未来が、無いと言い切れるだろうか。
むしろ、そのように考えると、全てのオカシナことに説明が付く。
原発を推進する立場の人でも、クビをかしげるような不可思議なことの数々が、そう考えると得心がいくのである。

そもそも地震のある場所に建てているというのは、先ほどから書いているとおり。
さらに、そこでの災害の想定を、なんでワザと低く見積もるのか。

原発に投じられてる資金の規模を考えたら、そんなところでケチる意味が無い。
合理的な利益がない。

にもかかわらず、地震の揺れに対しても、津波の高さに対しても、わざわざ低い見積で原発は建てられている。
今頃報道されているように、危ないという指摘があったにもかかわらず、それを敢えて無視して だ。
反原発の立場からの指摘ではなく、同じ建設推進の立場からの指摘でさえ、聞く耳をもたずにわざと弱い原発を作ったということは、「いずれ事故する」ということを狙っていたとしか考えられない。

もちろん、聞く耳持たずに強行した現場の設計者や学者は、洗脳されたり脅かされたりしてやったことで、そこまでの全体像は見ていなかったにちがいない。が、全体をその方向にもっていった一部の指導者は、あきらかに確信犯だ。

その意味では、今回の福島の事故は、「事故」ではない。40年前に仕込まれた時限爆弾が、今爆発したようなものだ。
意図的に引き起こされた「事象」であって、東電がさかんに「事象」という言葉を使う意味がここにあったのだと気がつく。

  -- 出典 : http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1011.html



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訪沖中国客をノービザに
経済

2011年4月14日 09時43分
(3時間55分前に更新)

 【東京】国民新党の下地幹郎幹事長は13日、官邸で福山哲郎官房副長官と会談し、東日本大震災の影響で観光客が減少している沖縄の支援策として、中国から沖縄への入域者を対象にノービザ(査証不要)制度を導入するよう要請した。下地氏によると、福山氏は導入に向けた方向性を今月中にも政府内で取りまとめる意向を示した。

 ノービザ制度をめぐっては、不法滞在など入管法違反の事案を懸念する警察当局の反対もあり、実現の障壁となっていた。福山氏は、警察庁を含めた関係省庁と詰めの協議に入っているとの認識を示したという。

 要請後、下地氏は記者団に「震災の影響で沖縄への観光客数は激減している」と述べ、早期の対応策が必要と強調した。下地氏は震災直後から、枝野幸男官房長官にノービザ制度を導入するよう働き掛けていた。枝野氏は「検討する」と回答していたという。

 下地氏は、震災の影響で出荷調整に遭ったキクを国が公的補助で全て買い取るなどの支援策も求めた。

  -- 出典 : http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-04-14_16634/



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京都大学原子炉実験所 小出裕章氏に聞く







より大きな地図で 福島第一原発から福島県内に漏れた放射能 を表示




データは福島県による4月5-7日測定。1m高さ。
http://www.pref.fukushima.jp/j/index.htm
各市町村の小学校から、数字が大きな学校をひとつ二つ選んだ。

red dot 赤点 16-32 uSv/h
red 赤 8-16
orange 橙 4-8
yellow 黄 2-4
green 緑 1-2
pale blue 水 0.5-1
dark blue 青 0.25-0.5
purple 紫 0.00-0.25

Data: Fukushima Prefecture, 5-7 April 2011
Map: Yukio Hayakawa, Gunma University

以下の周辺地域は、4月8日と9日測定。
・宮城県
http://www.pref.miyagi.jp/gentai/Press/H23.4.8.pdf
・栃木県
http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/houshasen.html
・茨城県
http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20110409_12/index.html
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html
・千葉県
http://www.pref.chiba.lg.jp/taiki/h23touhoku/houshasen/list-kekka-atmos1104.html
・東大
http://www2.u-tokyo.ac.jp/erc/index.html

data at the S of the plant measured by Tetsuo Jimbo on 3 April?
http://www.youtube.com/watch?v=mHWvbisFg0I&feature=youtube_gdata_player

柏から金町にかけての高濃度汚染スポット
http://www.geocities.jp/environmental_radiation/
』 
-- 出典 : http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&brcurrent=3,0x602279d1d0eaf5bb:0x59c972e34ca7ee28,0&msa=0&msid=210951801243060233597.0004a066858a3066ee70a&ll=36.082402,139.968567&spn=1.640314,3.092651&t=p&z=9









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大阪の水上興業が求人情報サイト「Q JiN」に掲載した募集ページ




  -- 出典 : http://news.livedoor.com/article/detail/5480812/










「~のためと割り切れる方…」事故原発ヤバそうな求人に応募殺到

夕刊フジ 4月12日(火)16時57分配信
 緊張状態が続く福島第1原発が、意外な形で注目を集めている。愛知県の人材派遣会社が、3月末から募集した現地作業員の募集が、締め切りを待たずして早々に定員(10人)に達したのだ。

 この会社の募集要項によると、勤務地は「福島県」とあり、仕事内容は「原子力発電所の清掃、修復工事の補助」、「防護服や保護具などを身につけて一日3時間ほどの作業」とある。

 採用担当者のうたい文句は《東北地方のかたのお手伝いをしに行こう!! 福島の原子力発電所での仕事です。この言葉を聞いてイメージするものはいろいろあると思います。ですので今回は、~のためと割り切れる方の募集をお待ちしております》。「~」の部分は応募者の想像に任せるのだろうが現場が原発なのは間違いない。

 勤務時間は午前8時から午後5時のうち3時間程度で、不定休ながら時給は1万円と高額。応募条件は「普通免許がある方大歓迎」。基本的に学歴、経験、資格は一切不問という。

 実はこの募集、3月28日に公開され、翌々日の締め切りだったが、今月に入り4月末まで延期された。ただ、10日から11日にかけて、高額報酬を求める人が集まるサイトで話題になった途端、人材派遣会社のアツい呼びかけ(?)と、採用のハードルの低さが相まって応募が急増したようだ。

 この急募を短期で稼げる仕事とみるか、未曾有の国難に立ち向かう機会ととらえるか。呼びかけに応じた10人は、全世界が注目する「フクシマ」へ乗り込むことになる。
』 
-- 出典 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000015-ykf-soci














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大規模、根本的過ぎてにわかには信じがたいユスリの話
真偽はわからない















福島原発事故の真相
朝堂院大覚
ベンジャミン・フルフォード

国際的陰謀がこのウラにひそんでいる。
宮崎県 牛の口蹄疫 鳥インフルエンザ どのようにたたけば効果があるか 和牛の一番いい種牛があった。その種牛をつぶせば日本の牛はひっくりかえる。アメリカの牛肉はいらないという日本政府の方針に対してアメリカの牛肉を輸入させようとした。交渉ではなく軍事力 謀略でもっていうことをむりやりきかせようとするアメリカのやり方があった。

一昨年メキシコで豚インフルが起こった。WHOが毎日全世界で大騒ぎを起こした。空港で徹底的な検疫があった。WHOのナンバー1.2.3の三名は豚インフルエンザのワクチンの会社の権益をもっていた。日本政府はインフルエンザの薬を買わされた。買ったと思ったら騒ぎはなんのことなくおさまった。

WHOのやり方はワクチンを買わせる戦略である。モノを買わせるか金を奪い取られるか 日本は戦後65年間 アメリカの植民地として搾取されてきた。日本人は勤勉であったから 働いてお金をせっせとためる。すると戦勝国は太った日本を収穫にくる。こうして奪い取られてきた。このたびの地震は戦略的兵器として恫喝して日本国からお金をうばいとるために使われた。

たちまち地震発生後 まだ一ヶ月もたたないうちに 四回に分けて60兆の金が日本の日銀からアメリカにわたってしまった。これは日本人がいっしょうけんめいためた預金 払ってきた税金である。それがまったく国民の知らないあいだにアメリカの国債を買ったり IMEに奪われた。これは早すぎる。地震のあと 三日後に空母がくる 20兆もってゆく アメリカの要求とおり60兆のお金が動いている。100兆くらいもってゆくだろう。 
中国がアメリカから国債を買い渋っている。ロシアは北方領土 中国は尖閣諸島で日本をおいつめている、この日本にとどめをさそうとするのがこの地震である。

あの福島原発事故について大事な情報がある。民主党幹部や皇室関係の証言がある。地震原発事故の二日前、3月9日にアメリカの極東担当キャンベル国務長官と民主党実力者小沢とのあいだに話し合いが持たれた。 もしあなたが民主党を分裂させないならあなたへの検察へのいやがらせをやめさせる、そしてさらにいうことをきくなら小沢氏に福島のジオライト(ゼオライト)の利権を与える。 ジオライトは放射能物質をきれいにするものである。このキャンベルは原発をつくったGEの代理人でロックフェラーの代理人であるこのように小沢にオファーいかにもこの事故は事前に計画されたものである 福島県知事によれば彼の反対を押し切って第三号機のプーチョニオン?が入れられたらのは三ヶ月前である。

インサイダー取引の証拠はある。東日本ハウスの株が一ヶ月前からあがっている、日本は少子高齢化で住宅は300万件あまっている。それなのに株価があがるのはおかしい。さらに韓国の政府が放射能を抑える薬ポタッシュニアアイダイト?を大量に買っていた。今アメリカの軍産複合体がつぶれそうである。中近東の政府が協力してアメリカに石油をうらないようにしている。今回だけではない つぎは富士山を噴火させる 311の地震のあと411をねらっている われわれはこれを止めるつもりだ。今度アメリカの電磁兵器の施設のGPSデータをネットで公開します。アメリカ軍の良質の軍人 自衛隊 さらに中国 ロシアに協力してもらってこの施設を止めさせます。

地震の問題は過去に大きな実例があります。1991年にアメリカのフィリピンのクラーク海軍基地がテニアンに撤収した。原因はフィリピンのピナポ火山が噴火して飛行場の滑走路に灰が降った。それは長年のフィリピン基地を撤退する理由にはならないと思うが、いわゆる火山の爆発を理由にして長年のフィリピンアメリカの軍事関係が終焉した。この話を信じられないひとはペンタゴンのアメリカの正式HPを検索してもらいたい。1997年に当時のコーエン国務長官が将来テロに電磁兵器が天候を変えたり火山を噴火させたり地震を起こすと明記している。アメリカをあやつっている暗黒の犯罪組織は以前から世界各地でそのようなことをしていた。

日本は地震が起きない地域に原子力発電所をつくってきた。ところがこの10年のあいだに新潟柏崎、東海村 福島に地震が起きた。なぜ地震が起きないはずの地域に地震が起、不自然な現象である。原発と石油の利権は長い間戦ってきた。チェルノブイリの場合もある技術者の意識的なサボタージュで起きた。このたびのことは日本経済へのおどかしである。原発も石油も過去のものになる。なぜなら新しいエネルギーがこれから主流になるからである。

富士山の地下水が高熱になっている。東京大学の研究者によれば東海地震のまえにHAARPによる特定の電磁波が見られたが地震が終わったあとすぐに消えた、そのHAARPから富士山に向けて電磁波が送られている。民主党の政治家から聴いたはなしによると日本国民をもっと恐怖におとしいれようとしている、なぜなら官僚や経済界になぜアメリカの金融資本に奉仕しなければならないかという動きがある。これとおなじことは今オーストラリアに起きている。コアラという暗号名のひとがオーストラリアの外務大臣と国務大臣のメールをハッキングした、アメリカのウオール街がケビン首相を首にしようとしたことがあきらかになった なぜウオール街が日本の首相を選ぶのか オーストラリアの首相を首にしようとするのか なぜ日本の政治家を殺したりしているのか。ロシアと中国はもし日本が米軍をお言い出せば、北方四島も尖閣も返すといっている。

アメリカも二重人格の国になっている、一般のアメリカ人は日本人の味方のつもりで今までは洗脳されて上層部の人間がなにをしてきたかわかってきた。だが革命を起こそうとする動きがある。おそくとも夏までに政治家がワシントンDC?に逮捕される、逃げるという状況になるだろう。でもその前は危険な状況がつづく。それぞれ違う場所からわたしは5通のメールを受け取った。内容は日本を海の底に沈めるというおどしである。これは日本ばかりの問題ではない。世界でなんとかしてアメリカの地震兵器施設を抑えなければならない それをとめなければならない。

中国は手ごわい、だから赤子の手をひねるような日本をねらった。リビアも同じである。ガダフィーの側近から連絡があった。ガダフィーのお金や石油がねらわれている。そのつぎはサウジアラビアなど 弱い国がねらわれる。日本がこうなってしまったのも政治があまりにも弱い。民主党の中枢でさえいまだにコーリャンクラブに女を口説きにいりびたっている。こんな国難のときに国民を守らなければならない総理大臣をはじめ大臣たちが赤坂のコーリャンクラブに通っている。これが一番国家の悲劇である。

一度おどかされてお金をわたすとずっと狙われる。日本はかつてもっともゆたかな国で先進国のなかでも国民は平等だった。平成になってから日本の富は減り、格差が増えた。この失われたに20年間はアメリカのある勢力にうばわれてきたのだ。泥棒による被害である。一度おどかされてお金をはらえば日本国民の苦しみはずっとつづく。もうあげるお金もなくなってきた。

日本は脅されてもお金を出してはいけない。世界の前に「アメリカに地震を起こされた、これは天災ではなく地震兵器でやられたのだ」と総理大臣がいうべきである。菅首相はこれが地震兵器であることを知っている。総理は臆病者でハッハアと恐れてお金をわたしてしまった。総理はこわがっている。マスコミも長年の調教の成果 戦後65年のあいだ多くの政治化 ジャ-ナリスト財界人が殺されてしまったので 上層部は殺されたくなくて黙っているひとばかりである。こういう大事なときは逃げてはいけない。戦っていきたい。テレビに出さない あのひとはおかしいというキワモノ戦略できている。彼らは面と向かって議論できない。

大きなマスコミは大本営発表だけ 軍事評論家やジャーナリストたちは電磁兵器のことをよく知っている。

東電には原子力のスペシャリストは育っていない。一部はアメリカ、一部はフランスに」丸投げである。東電は高い電力料金をとり そのお金を不良政治家ややくざ マスコミにばらまいてきた。東京電力の罪は重い。今回も地震の当日に清水社長は赤坂のコーリャンクラブにいっている、中途半端なやとわれ社員が原発事故の説明をしている。

国際社会を動かしている数千人は今回のアメリカの陰謀のことをよく知っている。もうすぐすべてが白日のもとに知らされることがおきる。だが これから2.3ヶ月のあいだにおそろしいことがつぎつぎ起こる。核テロや平洋周辺の国に地震が起こされるかもしれない。

事前に4.11に富士山に地震が起こされる噴火すると公開することで計画をとめさせる。自分の面子よりにほんの方がたいせつだから 地震を起こすことをやめるかもしれない。

竹中平蔵に「なぜ日本の銀行をウオール外にひきわたしたjかと聴いたとき 地震兵器で脅かされたからといった。ロシアとアメリカはお互いに地震兵器で攻撃しないという約束を交わしている。先ほども言ったがペンタゴンのHPに地震兵器のことは明記してある。

民間銀行がお金を刷ることが間違いの元である。それを本来のかたちに戻さなければならない。

われわれの国は売国奴でいっぱいである。売国奴を首相にしたり 大臣にすることでアメリカのいいなりにしている。

昔のローマ帝国でも パンとサーカスで 考えない国民にした。日本でも朝から晩までテレビを見て あははと笑ってばかになっている。ロックフェラーの配下の国は40カ国になった。アフリカ 中国 ロシアなどは目を覚ました。欧米の数百年の支配は終わりにちかづいている。 資源強奪 謀略の世界は変わる。すこしずつ勉強しましょう。自分のまわりのことからはじめましょう。そうすれば 世界は変わります。

このたびのことは アメリカが倒産寸前のために日本のわずかに残されたお金を奪い取ろうとして起こされたものである。








米ミネソタ州元知事ジェシー・ベンチュラ氏は、日本の地震や津波は「米国の地震兵器ハープ(the
HAARP)が引き起こしたものだ」と発言している。

米プレスTVによると、ベンチュラ氏は「指向性エネルギー兵器、気象制御システム、地震降伏デバイス、またはマインドコントロールに使用される可能性があります」としている。

その問題?のハープだが、米軍、アラスカ大学などが共同で開発しており、強い周波の電流を発信し、気候などの現象をコントロール?するシステムなのだという。米政府が存在を公式に認めているものではないが、かつてウォール・ストリートジャーナルで取り上げられたこともあるが、ほとんど目に触れる機会はない。

ベンチュラ氏は、これまでの著書にも「米国の陰謀」だと、このハープのことを書いてきた。ハイチの地震でもこのハープが使われたのではないか、という意見も実際は多く出ていた。

だが、米国政府が真相を明らかにしないかぎり、真偽のほどは定かではない。

ところで、この発言の主である、ジェシー・ベンチュラ氏は米国では有名なプロレスラーとして活躍した。
1999年から2003年まで知事を務めていたことも驚きだが、ジョージ・ブッシュ前大統領を「史上最悪の大統領だ」と批判するなど“アングル”なしで発言するタイプのようだ。

ちょうどこのハープシステムは、ブッシュ政権時に研究されていたとも言われている。

ソース:ゆかしメディア 2011/0408 15:45
http://media.yucasee.jp/posts/index/7213



4/10 最新版(字幕なし)





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そして
















25






上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告



pt4~pt5あたり、いわく「節電のための計画停電」は嘘で、火力発電所は故障ではなく、検査のために止めていた、ということ。つまり、あえて動かしておらず、それは原発事故から大衆の目をそらし、原子力の必要性を強調するためなのではないか、という旨が述べられている。


pt2→http://www.youtube.com/watch?v=0ur1dyhLtys
pt3→http://www.youtube.com/watch?v=o91IDAxrNG8
pt4→http://www.youtube.com/watch?v=eMZMfpiOD8Q
pt5→http://www.youtube.com/watch?v=f_ELXK3oaNw
ラスト→http://www.youtube.com/watch?v=ZhlwTXxyfm4
上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告。鳩山由紀夫前首相主催の勉強会です。大手メディアでは放送出来ない内容で­す。ありのままを伝えてくれる、フリーラ­ンスのジャーナリスト記者の方々には本当に感謝をしてます。一時間半ありますのでゆっく­りとご覧になって下さい。※冒頭の一部音声が途切れてます。2011.04.06 政治 会見 鳩山由紀夫 東日本大震災 上杉隆 原発 報道
』 
-- 出典 : http://www.youtube.com/watch?v=O0CRuajD6C8




鳩山由紀夫前首相主催勉強会 講師:上杉隆
上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告1(4/6) : 文字起こし

…3月11日以降、ずっとフリーランス、海外メディア等が取材に入っております。現地にすぐ飛んで、ガイガーカウンターで取材した者、被災地に入って被災民の声を拾った者。あるいは東電並びに保安院等の会見に出てずっと追求をしてきた者がおりますが、残念ながら、驚くべきことに、官邸・政府の公式な会見だけにはフリーランス、海外メディアが入れないという状態が続いておりました。
最初に結論を申しますとそのために海外メディア並びに他のネットを含めて、正しい情報が出ない。なぜならば、そのアクセス権を政府自らが止めてるので、正しい発表が聞こえないわけです。だからこそ、海外のいろんな形での風評被害に近いニュースが出たと言うことを最初に申し上げます。
その理由も含めてこれからお話しますが、一つだけ言えることは、―今も東京電力の記者会見を抜けてきたのですが―、24時間やっています。保安院もそうですが、24時間やってるというのは、朝から晩まで、朝11時、1時、3時、5時、夜中11時、1時半、2時、ときには3時20分にスタートします。 しかもそれが開始1分前に言うので、外にも出れないでずっとみんな泊まり込みで待っているるという状況です。その中で常に情報を出してくれと言い続けているのが、フリーランスの何人かのメンバーです。基本、テレビ・新聞は、全く質問もしません。東京電力という、電事連のいわゆるスポンサーに気を遣って何一つ(東京電力にとって不利になる)質問をしないで、結果として半ば大本営発表のように、情報を出てくるのを止める、防衛するような状況です。
どういうことかと言うと、たとえばプルトニウムの問題がありました。ご存知のように3号炉はMOX燃料なのでプルトニウムが発生する可能性が高いと、当初から海外メディア、専門家も含めて指摘されていました。
14日に爆発したときにも、セシウムとヨウ素が検出されたときに、当然ながらプルトニウムが検出されるだろうと、素人でも分かることですが、なんと2週間、私が質問するまで「プルトニウム」と言う単語を(使って)記者会見で質問した記者は一人もいませんでした。そして、質問したところ、東電の発表はプルトニウムを測っていないと、さらに測る計器を持っていないと言ったわけです。これは26日のことです。
ところが突然、翌日に枝野官房長官がプルトニウムが検出されたと発表されました。驚いたことに、検出した時の調査は21日、22日の2日間で行い、 23日にそれを外部の組織に持っていき、28日に発表すると。時系列が全く逆になっているのです。これから個別のことを全部お話しますが、万事がこのような調子。
まず、最近ですがピットから水が出るということですが、実は23日の段階で日隅一男さんと木野龍逸さんというフリージャーナリストが相当汚染された水が海洋に流れてるのではないか、と朝から晩まで訊いています。ところが一貫してそんなことはないというのが東京電力側の回答だったのです。それを訊き続けて、やっとそれを認めて、ご存知のように今月になってから1万1千500トンという汚染水を海洋に流すわけですが、結果として海洋汚染を行うわけです。その汚染状況もあらかじめ繰り返し訊くくことによって、やっと出てくるのです。
それから、格納容器の破綻もそうです。また、社長がどうして出てこないのかという質問も、私を含めたフリーランスの質問です。既存メディアを批判、否定するのではなく、普通であればたとえば森永の事件、牛肉問題や海老蔵さんや小向(美奈子)さんの事件などの、ニュース・ソースがあったときに家まで押し掛けて散々出てこい、会見しろというわけです。ここにいらっしゃる(鳩山)前総理の個人献金問題とかも・・・(笑)
そういうときに散々やるにもかかわらず、今回のことに関しては、清水社長に質問した記者はいません。私が訊くまで3週間、清水社長がなぜ出てこないかというのを訊かなかったのです。要するに単純に言うとこれは自分たちのスポンサー、民放を含めてスポンサーに対して傷つけないと、電事連に関しては絶対に批判しないというタブーがあるから、テレビや新聞にはご存知のように、東京電力に対する批判という文字が出ないのです。
発生4日目に「ニュース9」で、NHKの水野解説員が初めて東京電力は情報を隠蔽しているのではないかと言ったのが最初です。それ以降、NHKだけはスポンサーがないから出てくるのでしょうけれど、民放は立派なコメンテーターや論説委員、解説委員など、一言も東京電力の批判しません。これは、なぜかと言いますと、震災発生3月11日テプコ(東京電力)会長勝俣(恒久)会長と、マスコミOB、出版も含めて中国旅行へ行っていて、これは接待旅行でした。接待旅行は一人5万円(1週間)、これを毎年やっていました。さらに毎週のように接待食事、接待ゴルフ、接待海外旅行・・・を繰り広げていました。これで電事連に完全にかわれていました。で、20億円のいわゆる広告費が入っております。これがずっと繋がり続いています。それは、震災後もまだ(続いていて)、広告として、お詫び広告という形で新聞テレビにご存知のように載っています。これで数億円入っています。テプコ(東京電力)は、お詫び広告を出す前に、当然ながら、被災地での手当をすればいいのですが、数億円単位で広告に使うと。
さらに、福島県の4テレビ局、並びに2つのラジオ局はお詫びよりも先にこの原発の処理をなんとかしてくれ、ということで怒りながらテプコ(東京電力)の広告を拒否しました。ですから、散々お詫び広告、お詫び新聞広告をしていますが、福島県の人は誰も謝ってもらっていません・・・。さらにこの期に及んで、原子力事故が起こった後に、どういうことが起こったかと言うと、御用学者や御用ジャーナリストたちが、テレビに出て私がプルトニウムを質問すると、プルトニウムは安全です、と。これは冗談みたいな話で、東電が作った10分くらいのアニメビデオを流しながら、プルト君というのがプルトニウムを食べるのです。食べるけど、プルトニウムは流れるから安全です、と。みんなプルトニウムは安全ですよ!と。紙1枚で防げます!と、このキャンペーンを張るのです。これは本当に日本では報じられています。既存の立派なメディアで。 これを信じてる人がほとんど、日本人の大半だと。なぜかというと、新聞・テレビの情報が正しいということを、多くの日本人が、私もそう思っていました、うんちく臭いフリーのジャーナリストより新聞の方が高級だしと思ってました。・・・・(我々日本人は)そういった形で洗脳されて、その情報を信じているのが現状です。
海外メディアは当然ながら、違う情報源から取っています。今日明らかになるのでいいのですが、当初から原発の中で作業してる方が50人残っているのですが、200人くらい爆発と同時に逃げたのですが、その内の何人かにお話を聞きました。そしてとんでもないことが起こっていると。自由報道協会所属のフリージャーナリスト島田さんが、作業してる自衛隊の方をたまたま知っていて、発生3日目くらいに中で作業しながらも、自分の立場上言えない、ただ、とんでもないことが起こっている、この後、爆発が起こって大変なことが起こります、ということを知らせてくれました。こういうことをフリージャーナリスト含めて発表しました。私も、ワシントン・タイムス、ニューヨーク・タイムス含めてメルトダウンの可能性がある、と。当然ながらこれは水蒸気爆発も起こります、と。その後はセシウムが排出され、さらには3号機からプルトニウム(排出)の可能性もあるということを発生翌々日にほとんど全世界の新聞テレビが書いた。それを紹介したところ、・・・
(・・・・日本の、テレビ新聞からは「デマ野郎!嘘つき!」さらには「風評被害を煽るな!」という批判をずっと受け、その後枝野官房長官は会見でわざわざ「風評被害を流す、デマを流す人間がいる」と、半ば名指しで批判をしました。
結局、どうなったかというとご存知のように、枝野長官はずっと言ってきたんです。
「水蒸気爆発、仮に3号機が爆発しても何の問題もありません、放射能が外に出るということはありません、格納容器は守られています、そういうデマを流さないでください、放射能が飛ぶことはありません、仮に放射能が飛んでも安全です、東京に飛ぶことは絶対にありません、海洋に流れることはありません、水などに入ることはぜったいにありません。」
ずっと言い続けました。
結果は皆さんもご存じだと思います。
つまり政府、東京電力が隠した情報、それに基づいて発表した政府、並びに大手のメディアが、私のデマと逆に、それらこそがデマを流したのです。
これを『安心デマ』『安全デマ』言います。
本来ならば、報道もそうですが、原子力事故の場合は単純な方法があります。
発生当初から、これは30キロ避難した方がいいと、海外政府・メディア情報をずっと伝えました。
 ラジオで、ツイッターで、自由報道協会の面々、ニコニコ動画で、岩上(安身)さんのIWJ、神保さんのビデオTVで、みんな伝え続けました。
これは世界のルールによって、まず30キロ、で、大丈夫だったら20キロに、さらに大丈夫だったら10キロに、5キロに・・・こうするのが普通ですよ、と。
世界の政府はそうやっています。
なぜ日本だけが「大丈夫だ」「安心です」と言って2キロ、ちょっと危ない3キロに、さらに10キロ、20キロ、30キロへと増やしていくのでしょうか。
増やしていけばいくほど、みんな不安になって、それこそ風評やデマが生じるではないですか。
さらに驚いたことに、海外メディア、インターネットメディアが会見に入れなくなりました。
 3月11日前は入れましたが、ところがそれを境に緊急事態だからと言って、全部締め出しました。
当然ながら、海外から日本に取材が殺到しましたが、誰も政府の情報が取れないために、仕方なく間接的な情報で書かざるを得ない。
それがどんどん風評を広げていく。つまり、今回の報道に関して何が問題だったかと言うと、情報公開をきちんとしなかったために、東電のニセ情報に踊らされて、結果的に嘘ばかりを報じ続けて、会見を行った菅政権、枝野官房長官がデマをばらまき続けた1ヶ月間だったというわけです。
震災だけなら良かったのですが、残念なことに先日から海洋汚染が始まりました。
この瞬間に、
―ここにある「週刊上杉隆」の記事、つまりプルトニウム海が出たという(記事)、また海洋投棄の英語版、アルジャジーラ、ニューヨーカー、ウォールストリート・ジャーナルなどの海外からたくさん取材受けています―
みな、注目してるのは、海洋汚染の件です。
なぜかというと震災だけですと、震災にやられた悲惨な、可哀想な国だと、支持していました。
ところが4月4日を境に日本は被害者から加害者になりました。
世界中の海外メディアがこれまで可哀想な日本だという論評から一転して、放射能を東京の財産、世界の財産である海洋にまき散らす海洋犯罪テロ国家になったと。大げさではないんです、これは。
どの(海外)新聞でも、ご覧になってください、この2、3日は酷い状況です。
通告もせずに、これは出ましたね、高濃度、―低濃度と言っていますが、低濃度ではありません―、高濃度の、環境基準値を100倍か1000倍超える放射能の水を故意に流すという、人類史上、初めての事例です。
これまでは原油事故で、アラスカ沖やメキシコ湾などの原油事故で、海洋が汚れた、それに基づいて国連海洋法条約などによって賠償が発生し、BP社などの経営陣は、アメリカだと逮捕されて懲役・禁固300年くらいとなりますが、莫大な賠償金を払うことになっています。
今回はそれを超える放射能という、基本的には核実験以外は漏れることのない人類史上初めての海洋汚染が故意に行われています。
 これも1万1千5百トンという想像を絶する量ですが、ここにもプロパガンダがたくさん隠されています。
ここから具体的に話していきますが、たとえば海洋投棄に関して。
最初は先ほど話したように、フリージャーナリストの追及までは隠していました、「全く漏れていない」と。
そして漏れたことがバレると、「低濃度だ」というのです。
「低濃度というのは何の基準ですか」と訊くと「東京電力の相対的な基準です」と答えました。
海外の基準から言うと「低濃度」とは「高濃度」ということです。
東京電力の言う「高濃度」とは、「超高レベル」汚染水のことです。
「この部分でどれくらい漏れてるのか」、一昨日、訊いてみますと、資料には1000ミリシーベルトを超えると書いています。
1000ミリシーベルトとは1シーベルトのことで、「それ以上の超えた数値はなんですか」と訊くと、「計ってない」というのです。
「なぜ計ってないのか」と訊くと「計る機械を持っていない」と答えます。
東京電力の広報の方に、「なぜ1000ミリシーベルトを超える測定器を東京電力は持ってないのか」訊いてみました。
「持っていません。よって計っていません」。
1000ミリシーベルトを超えると15分で白血球を破壊され始めます。2000ミリシーベルトだと7分30秒で、4000ミリシーベルトだとその半分(の時間)でやられ始めます。
つまり、1000ミリ超えると全部同じでなく、たとえば8000ミリシーベルトを超えると瞬時に死に値する可能性があるということになります。
仮に10シーベルトになるとその瞬間に体内の穴から血が出て死ぬ可能性が高いのです。
それを分からないで作業させてるのは危険なので、「なぜ計らないのか」と訊くと、「計器がないから計らない」。
・・・これが東電の正体です。
さらにはこれだけではありません。次から次へと、この形の対応です。
「型番教えてください」と訊いても「分かりません」
ひどいのはプルトニウムの件で、「プルトニウムはどうして計ってないのですか、14日に爆発してるのですよ」、と百歩譲って先ほどの話(で出ましたが、)「21日22日までには1週間あったではないですか、IAEAの勧告では発生直後にセシウム、ヨウ素が出た場合はプルトニウムを検査すると書いてあるじゃないですか」と訊くと「計器がありませんでした」。
「プルトニウムを検査する計器がないんですか?」と訊くと「ありません。アルファ線はありません」と言ったのです。
・・・嘘でした。
新聞テレビはアルファ線を計る機械がないと書きました。当然ながら、訂正してませんが。
で、計ったのはどうなったかというと、「計るのに時間かかり、1週間かかっててます」と嘘を言ったのです。
「違いますね、プルトニウムを計るのは22時間で計れるじゃないですか、どうして嘘をつくのですか」と訊くと、「計るのは22時間でできますがその後チェックして外部機関から戻ってきて数字を修正したりするのに数日を要した」。
なんで数字を修正する必要があるのか分かりませんが、「では2回目はどうしたのですか」と、これを昨日訊きました。
「9日前に計っていますよ、なんで発表しないのですか」と訊くと、「今、準備をしています」。
なぜ22時間で計れるものを9日間もかかるのか。
さらには14日に3号機が爆発したときに、その瞬間に作業していた職員は被爆してる可能性がある。ご存知のように、プルトニウムは小さな粒子で肺に取り込み、肺に着床、着地すればそこから永久にアルファ線を発し続けます。
場合よってほとんど肺がんになります。
危険な放射能、もっとも危険な放射能です。
IAEAの基準でプルトニウムに関しては、防護服を2重にして、さらにマスクも―吸いこんだらアウトですから―2重にするという基準があります。
「作業員に着させてたんですか」と訊くと「その時点でプルトニウムは発見されてないのでやっていません」。
当たり前ですね、計ってないのですから。
・・・すべてがこんな感じです。

 それから、まだあります。海洋もそう、空気中もそう、飯館村の40キロも。
かなり早い段階でフリージャーナリストで自由報道協会のメンバーも(飯館村へ)行っていてガイガーカウンターで計りおかしいと発表していました。
少なくとも、チェルノブイリの例もあるように、胎児、1歳未満、乳幼児、子ども、妊娠の可能性のある女性を避難させるのが、WHOも含めてのルールではないか。
「すぐに避難させてください」と言ったのが1カ月くらい前です。

 ところが、フリーのメディアや海外メディアがそう言ったところ、日本の新聞テレビは「デマを流すな、安心です、風評を流すな、安全です、みなさん心配ありません」と、『安心デマ』に加担したわけです。
広河隆一さんというチェルノブイリで20年間、子ども基金を作って、ガイガーカウンターを持って入ってる方がいらっしゃいます。
20年かけていて、核取材・原子力事故取材に関しては日本でも世界でも有名な方が、 (震災から)3日目に福島にガイガーカウンターを持って入っていて、電話したときに「大変なことになってる」と。
政府はまだ1キロも言ってませんでした。自主避難が2キロだった時です。
3キロのところに入ってみたら、子どもが遊んでるのだけど、ガイガーカウンター(の針)が振り切ってしまったと。レンジを上げてもまた振り切ってしまい、持って行っていた3個のガイガーカウンターが全部振り切ってしまった、「とんでもない!」子どもたち、お母さんたちが普通にしていたので、「早く逃げろ!」と(言いました。)
なぜかというと、チェルノブイリの例があるからです。チェルノブイリで男性はほとんど内部被爆では(ほとんど)死んでいません、作業に当たった方は死んでいますけど。
内部被爆で死んでいるのは、当時0歳から5歳までの子どもたちです。
甲状腺に放射能を溜めこんで、その後10年20年して発ガンしました。だからチェルノブイリ近郊では20歳から25歳の人口はみんな死んでしまってほとんどいません。生きている人も、チェルノブイリネックレスと言って、甲状腺癌の摘出手術跡を、若い女性も含めて、みな(首に傷跡を)持っています。
こうしないと助からないのです。永久に薬を飲んでいます。
出てくるのは5年後10年後です。
だから「とにかく子どもたちだけでも逃がしてくれ」と訴え続けたのですが、1ヶ月経てやっと、今日ですか昨日ですか、自主判断と。
この判断は政府がするべき判断です。皆、放射能は見えないし、一般国民はガイガーカウンターを持ってないのですから。
それを言っていたので、官邸の方に申し入れました。
ここにいる畠山(理仁)さんを含め自由報道協会の面々で発生翌日からこういう情報が(フリーランスがそういう場所に)全部入ってるんだ、(そういった情報を)持ってるんだと。
テレビや新聞の記者たちは30キロ避難ということなのですが、
朝日新聞は社命によって50キロまでしか入ってはいけない、時事通信は60キロまで、・・・・・と、自分たちが報道してる割には、そういう勝手なルールを作っています。
こういうことをやってる新聞テレビは、本当のことを知りません。
海外メディアは、今日も(現地に)何人か入ってますけど、皆ガイガーカウンターを持って1キロ2キロまで入ってるのです。
政府はとんでもないことを言ってると、政府も東電も嘘ばかりついてると言い続けたのですが、聞かないといことです。
ということで、震災の翌日、3月12日…(つづく)
』 
-- 出典 : http://fpaj.jp/news/archives/1655








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↑霊友会推薦(組織票込)






「小池あきら」 に、一票入れてみることにしました





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★無党派層、石原氏がリード=各層から幅広い支持-都知事選【統一選】
 時事通信社が実施した東京都知事選の出口調査によると、石原慎太郎氏が自民支持層の7割、公明支持層の6割以上を固めた上、無党派層でも他候補をリードするなど、幅広い支持を集めた。
 石原氏に投票したのは、自民支持層で73.0%、公明支持層で63.9%。
全体の約半数を占める無党派層でも、石原氏は35.1%を獲得し、東国原英夫氏31.6%、渡辺美樹氏の20.2%を上回った。
 民主支持層では東国原氏が32.2%とトップだったが、石原氏も29.1%、渡辺氏も28.1%を獲得し、3分された形だ。
 ただ、前回都知事選で石原氏に投票した人のうち、今回も石原氏に投票したのは55.9%にとどまり、22.6%が東国原氏、16.0%が渡辺氏に流れた。
 年代別では、東国原氏が20代、30代ではトップだったが、40代以上では石原氏が他候補を圧倒。
男女別でも、石原氏が男女ともに4割以上を獲得した。
 時事通信社は10日の都知事選で、投票を終えた有権者に出口調査を実施。都内の50投票所で、男性2019人、女性1875人の計3894人から回答を得た。 (2011/04/10-21:16)
』 
-- 出典 : 時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011041000251





都知事選 出口調査によると、石原氏、“組織票”で引き離す 無党派層は東国原氏と2.7ポイント差の僅差
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1302439616/









23













『 
シオニズムは、ユダヤ人問題ではなく、ユダヤの名を借りた、あるいは悪用したカルト主義の陰謀工作なのである。丁度、△蓮宗を乗っ取って、○田教にすり替えた、○×学会のようなものと考えると分かり易い。これに類する事例は、大なり小なり無数にある。

 シオニズムには、根拠がない。理由を捏造しているだけである。聖書によれば、アブラハムに主の命はカナンを与えるとあるが、侵奪せよとは一言も書
いていない。ハム系のカナンの地は、元はと言えば、ノアの子ハム、即ち、セムの兄の子、カナンより生まれた地である。主の命が、那辺にあるかは知らないが、セムがハムに服するとは最初から創世記にあるから、想像出来るが、アブラハム、イサク、そしてヤコブ(イスラエル)は、義(正義)を持って、カナンに入り、すべて、契約(約束事)に基づいてカナンに広まったことは明らかだからである。

 ユダヤ人は本来、義に篤く、契約を重んじ、主の命に素直に従った。シオニストユダヤ人は偽ユダヤ人である。ユダヤ人を騙る、改宗ユダヤ人である。
改宗ユダヤ人はユダヤ教を騙るカルト集団である。その証拠に、彼らは聖書に準拠していない。旧約聖書を読み、学んでいない。彼らの教義は、タルムードである。法華経に準じていない○田教と同じようなものだ。

 ちなみに○一教会は、キリスト教ではない。これも言うまでもないが、上記理由と軌を一にする。カルトである。カルトは本来のあるべきものに巣くい、利用して、偽の理念にすり替え、本来から全く正反対なもの、悪魔的なるものをすり込む事を目的とする。これは、小さな団体から、世界的宗教団体バチカンまで万遍なく広がる。これを見抜く目を持たねばならない。
』 
-- 出典 : http://blog.livedoor.jp/hyouhei03/archives/51219908.html



『 
シオニズム
ユダヤ人の祖国回復運動。故国を持たずに世界に離散していたユダヤ人が、パレスチナに祖国を建設しようとした運動。「シオン主義」とも呼ぶ。シオニズムを主張・展開する人は「シオニスト」と呼ばれる。
19世紀後半のユダヤ人迫害などに対応して、テオドール・ヘルツらが提唱してパレスチナへの帰還運動が行われるようになり、1948年にイスラエルが建国されたことで一応の実現をみた。が、結果としてパレスチナ問題の原因になったとも言える。
すべてのユダヤ人がシオニストなのではない。色々な思惑からシオニズムに反対する立場のユダヤ人も存在する。
『シオン (Zion) 』は、そもそもエブス人の砦で、後に「“ダビデの町”」と呼ばれるようになった場所。
後に転じてエルサレムの意味でも使われるようになった。

■詩篇76章3節
「神の幕屋はサレムにあり神の宮はシオンにある」
■イザヤ書 8章18節
見よ、わたしと、主がわたしにゆだねられた子らは、シオンの山に住まわれる万軍の主が与えられたイスラエルのしるしと奇跡である。

これら聖書の記述を読むと、シオンとは本来は神殿の丘のことではないかとも思われる。
ちなみに現在のイスラエルにある「シオンの丘」は、キリスト教徒が後に勝手に名付けた別の場所であって、第一神殿のあった場所は、現在、イスラム教の聖地となっているエル・アクサ寺院のあたりとされている。
』 
-- 出典 : http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B7%A5%AA%A5%CB%A5%BA%A5%E0








22






『東京電力は1000ミリシーベルト以上の放射能を計れる測定器を持っていないことがわかった。記者会見で認めた。』 
-- 出典 : http://twitter.com/uesugitakashi/status/54479912945451008






21








背景? 前景?












20












『 4月10日 反原発デモ 高円寺 』 
-- 出典 : http://ameblo.jp/tsukiji14/entry-10844839979.html









メディアの反応

* 毎日新聞:3/28 東日本大震災:福島第1原発事故 
原発を止めて 市民ら1000人デモ--東京・銀座
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110328ddm012040144000c.html
* MSN産経:3/31東電へのデモで中核派3人を逮捕 警視庁
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110331/dst11033118370053-n1.htm
* 日テレ:4/3 【動画】原発はいらない…東電本店前などで抗議デモ
http://news24.jp/articles/2011/04/03/07180051.html
* 日刊スポーツ:4/3 泊原発停止訴え札幌でデモ
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110403-756506.html
* AFPBB:4/4 【動画】東電前で原発抗議デモ
http://www.youtube.com/watch?v=DnjkcJNz14A
* 日テレ バンキシャ:4/10 【動画】都内で反原発デモ 札幌や富山などでも
http://news24.jp/articles/2011/04/10/07180563.html
* 47ニュース:4/10 東京・高円寺で反原発デモ ネット通じ1万5千人モ
http://www.47news.jp/news/2011/04/post_20110410212800.html
* NHKは原文が無くなっているので公式アカウントのtweetより
   http://twitter.com/nhk_kabun

-- 出典 : http://hara19.jp/archives/5578






19














『 政府が御用学者を使って、放射能に汚染された食物を「安全だ」と強弁しているのは、
パニックを引き起こさないためではない。 
政府と電力会社の損害賠償補償金額を節約するためである。 』 
-- 出典 : http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-9e0c.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter






「国立がんセンター」、これではデマ会見ですよ!

…ここまできて、私の体には震えがきました。日本の医学界を指導する、国立がんセンターの著名な医師たちが、「緊急記者会見」と称して、原子力安全委員会の127倍ものニセ許容値を示して、国民を騙し、洗脳したことを。
もしこれが本当なら、日本は恐ろしい国です。専門家とマスコミは、至急、確かな情報によって、これを差し替えてください。それをしなければ、日本国民および日本居住民は世界に笑われる前に、自分の身を守る知識を失ったが故に、滅びてしまうでしょう。
』 
-- 出典 : http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2218263/







1970年 政府:「有機水銀はただちに健康に問題はない」→2004年「撤回、極めて有害であることを認める」
1980年 政府:「アスベストはただちに健康に問題はない」→2005年「撤回、極めて有害であることを認める」
2011年 政府:「放射能はただちに健康に問題はない」→?